何をやっているのか？

いすゞ自動車のグループ企業として、トラック・バスが止まることなく走り続けられるよう、ドライバーや整備士向け各種資料の編集制作や、翻訳、印刷を行っています。
現在は、技術情報の加工ノウハウとDXとを組み合わせた、新しい資料やサービスの開発にも取り組んでいます。

強みや特徴は？

情報の収集と再編集を行うテクニカルコミュニケーターを主軸に、英文翻訳者やシステムエンジニア、イラストレーターなど様々な専門技術を身に着けた社員たちが、分かりやすい情報伝達によって、商用車の稼働を支えています。商用車や開発情報など、専門知識が求められる職場ですが、文理問わず、最初は、自動車知識のなかった方も多数活躍しています。

何を目指しているのか？

いすゞインテックは今まで蓄積してきたスキルやノウハウをさらに研ぎ澄まし、最新テクノロジーも活用しながら、自動車業界において次の時代にふさわしい新しい価値提供を目指します。
さらにそこで培った新たな知識・技術の活用領域を拡大し、広く展開していくことで、自動車業界だけでなく社会の様々なニーズに応え、社会といすゞインテックの持続可能な成長を実現します。

経営理念

私たちの使命は、製品を通じて全世界を走るいすゞ車両のアフターサービスにイノベーションを起こすこと。
単純にいいマニュアルをつくるだけでなく、それを通じてサービスの現場に新しい価値を提供することです。

求職者へのメッセージ

いすゞ自動車の100%連結企業（子会社）として、運転者や整備士向けの技術資料を制作し、商用車の稼働を支えています。
商用車に関する情報を、それを必要とする方々にわかりやすく伝えることが業務の特徴です。
情報伝達に関心のある方、商用車を通して社会インフラを支えたい方、社内SEに興味のある方など、お待ちしております。

より詳しい情報を知りたい方へ

ご紹介した企業情報は、企業への取材をもとに作成されており、
東京しごとセンターにお越しいただくことで、詳しくご紹介することができます。
少しでも悩んだり、困ったことがあったら、ぜひお気軽にお越しください。