ピンチをチャンスに変えた業界・企業!
【変更のお知らせ】
緊急事態宣言発令見込みにともない、参加企業の外出自粛のため、企業交流会を中止し、「就活体験談」に変更させて頂きます。「就活体験談」は、セミナーにご参加頂いた方でご希望の方のみです。
※セミナーは予定通り開催いたしますが、キャンセルされる場合は、ご連絡をお願い致します。℡03-5211-6351
※満席のため、受付はしめきりました。
突然訪れたwithコロナ時代。私たちの生活の変化は、ビジネス業界の激変に直結しています。収束が見えない中でも、いち早く変化に対応し、ピンチをチャンスに変えた業界・企業があります。
withコロナ時代でも、求人やビジネスが止まっているわけではありません。むしろ企業は次のステップへと動き出しています。
新春を迎え、2021年期待の業界・企業を、業界職種・企業ラボのプロフェッショナル講師がお伝えします。
《開催スケジュール》 2021年1月8日(金)12:30~16:00
12:30~14:30 「2021年期待の業界・企業特集!」セミナー
14:30~14:40 休憩
14:40~16:00 「就活体験談」※企業交流会より変更となっています。
※各イベント・セミナーは、災害等やむを得ない事情によって、中止や延期になることがあります。
このような方にお勧め!
- 新しいビジネス業界の動向を知りたい
- 就活を見直したい
- 企業選びの着眼点を知りたい
- 長く働ける業界で仕事をしたい
- いろいろな業界や職種を見てみたい
- 希望する職種や業界に関連する情報が欲しい
- 就活スタートのきっかけにしたい
開催概要
タイトル | 【満席】2021 業界職種勉強会 Season3《2021年期待の業界・企業特集!》 |
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参加対象 | 34歳以下の方(学生も歓迎)
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開催日時 | 2021年1月8日(金)12:30~16:00 |
定員 | 20名(予約制) |
会場 |
東京しごとセンター3階セミナー教室
【東京しごとセンター】 東京都千代田区飯田橋3-10-3(ホテルメトロポリタン エドモント隣り) |
参加費 | 無料 ※初めてご利用の方(しごとセンター多摩登録者で、飯田橋のしごとセンターを初めて利用される方を含む)は、前日までに利用手続きをお願いしております。 |
カリキュラム | <2021年期待の業界・企業特集!> 12:15 受付開始 ●【ワーク】コロナ禍でも成長した企業は、どんな課題を解決したのか。 ●withコロナ時代の社会の変化 ●業界・企業が受けたコロナの影響 ●2021年伸びる業界・企業/8つのエレメント ●【ワーク】アフターコロナの業界・企業 ●企業選びの基本 14:30~14:40 休憩 14:40~15:50 就活体験談 ●アイスブレイク(コミュニケーションゲーム) 15:50~16:00 アンケート記入・解散
※就活体験談は、セミナーにご参加さてた方で、ご希望の方のみのご参加です。 |
交流会ご参加企業 | 【変更のお知らせ】 緊急事態宣言発令見込みにともない、参加企業の外出自粛のため、企業交流会を中止し、「就活体験談」に変更させて頂きます。「就活体験談」は、セミナーにご参加頂いた方でご希望の方のみです。 |
その他・関連資料 | 業界職種勉強会のお知らせはコチラ ↓↓↓
◆服装:自由、マスク着用 窓開け換気を行います。アウター着用、ひざ掛け持参など、暖かい服装でご参加ください。 ◆持ち物:しごとセンターカード、筆記用具
【新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止措置について】 ①参加にあたってはマスクの着用や、アルコール消毒液の活用、手洗い等の予防対策をお願いいたします。 ②窓の開放や、参加者同士の間隔を空けるなどの予防対策を実施いたします。 ③37.5度以上の発熱、倦怠感(強いだるさ)、息苦しさ等の症状がある場合は参加をお控えください。 ④会場では検温を実施しておりますので、ご協力をお願いいたします。 なお、検温の結果37.5度以上の発熱が認められた場合は、参加をご遠慮いただいております。
【セミナー教室の感染防止対策】 講師・スタッフのマスク着用、消毒液・アクリルボード設置、窓換気、検温など、様々な感染予防対策を実施いたします。 |
メール受信設定 | 携帯電話でドメイン指定などのメール受信制限をされている場合や |
お問合せ先 | ☎ 03-5211-6351 ※ご予約済みの方で、キャンセルの場合は、必ずご連絡ください。
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過去の勉強会に参加した方の声
- 今年の就活スタートのきっかけになりました。
- 名前の知らない企業にも、よい会社がたくさんあった。
- 社会の変化によって、企業は新しい事業展開を考えていると知りました。
- まったく違う業界から、新しい業界へ参入したり、企業の動きが見えた。
- 自分に何ができるか、自分自身のことを考えるのも大切だと思った。