何をやっているのか？

幼児（2歳から5歳）を対象とした幼児教室。自分で考えることのできる、自律した子供をに育てることを目指しています。体操・造形の授業を通して、思考力、言語表現力、創造力等を養い、将来の学びの土台をつくりたいと思います。午前中は定員15名の2才児クラス、午後は定員20名の年少、年中、年長クラスがあり、約200名のお子さんが通われています。

強みや特徴は？

幼稚園受験・小学校受験を目的とした教室ではありません。表面的な知識や受験のノウハウを教えるのではなく、子ども自身が興味を持ち、やりたいという経験をつむことによって真の力をつけていきます。理解し体験したことの重みは、将来大きく伸びる力につながります。

何を目指しているのか？

これからの将来に向けて生きていく子ども達には、今まで行われてきた教育を施すことは不向きであると考えます。覚える学びから考える学びへ移行させる必要があると思います。体操と造形を柱に授業を行っていますが、そのすべてに「考える」を伸ばす要素を入れて授業を行っています。この先もさらに思考力の強化、創造力を豊かにすることを目指して授業に反映させていこうと思う。

経営理念

出産年齢が高くなっている現代で、生まれてきた子どもの扱いに手を焼いている親たちがたくさんいいるようです。少子高齢化の解決には「子供というものへの理解」なくしては望めません。子供たちの本来あるべき伸びる力を無理なく伸ばし、それぞれが持つ能力を引き出すことを使命として活動しています。

求職者へのメッセージ

子どもの成長を実際に体験できる仕事です。幼児教育に興味がある方、身体を動かすのが好きな方にぜひ来ていただきたいです。

より詳しい情報を知りたい方へ

ご紹介した企業情報は、企業への取材をもとに作成されており、
東京しごとセンターにお越しいただくことで、詳しくご紹介することができます。
少しでも悩んだり、困ったことがあったら、ぜひお気軽にお越しください。