何をやっているのか？

児童福祉法の理念に基づき、児童の健全な育成及び資質の向上並びに保育・子育て支援、文化及び芸術の振興に寄与することを目的に活動している公益財団法人です。
そのルーツは1978年まで辿ることができ、現在は様々な事業を展開しています。
■児童健全育成事業■児童給食事業
■企業主導型保育助成事業 等

強みや特徴は？

【児童健全育成事業】国立総合児童センター「こどもの城」で培った運営ノウハウを継承し、児童館、放課後児童クラブ、青少年交流センターを自治体から委託を受けて運営しています。営利を目的としない公益財団法人のため「子ども・若者のため」を追求できる点が強みです。

何を目指しているのか？

【児童健全育成事業】子ども・若者にとって安全安心で主体的な居場所づくりを可能にする施設運営を引き続き行い、多様化する福祉課題を解決するための取り組みを行います。日々の業務で経験を積むことの他にも各種研修を行い、働くスタッフの資質向上に努めます。より多くの子ども・若者の居場所づくりに寄与するため、新規施設受託も進めてまいります。

経営理念

公益財団法人児童育成協会は児童福祉法の理念に基づき、児童の健全な育成及び資質の向上並びに保育・子育て支援、文化及び芸術の振興に寄与することを目的に以下の事業を運営します。　１．「子どもは歴史の希望である」という基本理念に基づき、子どもたちの最善の利益を目指した活動を行います。（以下省略）

求職者へのメッセージ

児童館や青少年交流センターの運営を通じて、子ども・若者の安全安心で主体的な居場所づくりをすることが施設運営スタッフの役割です。私たちは、厚生労働省が建設した「国立総合児童センター こどもの城」を30年間運営した実績があり、多くの子ども・若者と向き合い、成長を支えてきました。
子どもや若者の支援に、誠実さと熱意を持って取り組める方のご応募をお待ちしています。

より詳しい情報を知りたい方へ

ご紹介した企業情報は、企業への取材をもとに作成されており、
東京しごとセンターにお越しいただくことで、詳しくご紹介することができます。
少しでも悩んだり、困ったことがあったら、ぜひお気軽にお越しください。