「とうきょうJOBフェスタ」とは?
とうきょうJOBフェスタは、「企業研究セミナー」と「企業交流会」がセットになったイベントです。
「企業研究のポイントを知りたい」「企業採用担当者の生の声を聞きたい」など、就職活動を前進させたい方も是非ご参加ください!
イベント前半の「企業研究セミナー」は、出展企業10社の企業研究をグループワークを通して行い、企業研究のポイントはもちろん、新たな企業の魅力を発見できるセミナーです。
イベント後半の「企業交流会」は、気軽で気さくな雰囲気のなか、円卓を囲んで企業の採用担当者の方とコミュニケーションがとれる交流会です。企業のこと、取り扱う商品やサービスのこと、企業が求める人材のことなどを採用担当者の方から直接聞くことができます。また、興味のあること、得意なことなど、自分のことをアピールしてもOKです。
服装自由で参加可能なことも大きな魅力の一つ。緊張感が和らぎますし、イベント前後にプライベートな予定があっても参加しやすいのでは?一度にたくさんの企業の方や同じ目標を持つ同世代の仲間たちと情報交換できる絶好のチャンスです。リラックスしてご参加ください。
★★★成長率の高い幅広い業界の企業が出展します!★★★
>出展企業一覧10社詳細一覧(PDF形式)
>事前学習シート(PDF形式)
申込受付中:2018年5月29日(火)
開催概要
タイトル | 【受付終了】第1回 とうきょうJOBフェスタ |
---|---|
参加対象 | 34歳以下の方(学生は2019年3月卒業予定の方に限り参加可能)※服装自由です。普段着にてお越しください。
|
開催日時 | 2018年6月15日(金)12:00 ~ 17:00 (受付開始 11:40) ※本イベントは、企業研究セミナー・企業交流会の両方ともに参加頂くプログラムとなりますので途中入退出はご遠慮ください。 |
定員 | 40名(予約制) |
会場 | 東京しごとセンター 地下講堂/飯田橋 |
参加費 | 無料 ※初めてご利用の方(しごとセンター多摩登録者で、飯田橋のしごとセンターを初めて利用される方を含む)は東京しごとセンターの利用手続きをお願いしております。前日までに東京しごとセンター(所在地:東京都千代田区飯田橋3-10-3)1階総合相談へお越しください。 |
内容 | 《企業研究セミナー》
事前準備として、東京しごとセンターヤングコーナー内の「業界職種・企業ラボ」にて、専門アドバイザーの説明を申込開始日以降に受けるとより効果的です。(申込開始日以降、下記「関連資料」リンクより事前学習用シートがダウンロード可能ですので併せてご利用ください。) |
スケジュール | 12:00~13:45 企業研究セミナー |
関連資料 | チラシ・JOBトラベルのご案内(PDF形式) >出展企業一覧10社詳細一覧(PDF形式)
|
メール受信設定 | ・携帯電話でドメイン指定などのメール受信制限をされている場合
|
お問合せ先 | ☎ 03-5211-6351 |
とうきょうJOBフェスタの参加者の声
<企業研究セミナー>
・グループワークで企業研究をしたことで、更に魅力を感じる企業が増え視野が広がりました。
・企業研究を今まできちんとしたことがなかったので、企業研究のコツを教えてもらえてとても良かったです。
一歩前進した気がします。
・企業への質問の切り口を学ぶことができました。
<企業交流会>
・企業研究セミナーとセットになっているので安心して交流会に臨むことができました。
・企業プレゼンテーションや質疑応答では、企業HPでは分からない生の情報が聞けました。
・1日で効率的に多くの企業を知ることができて良かったです。
・普段知る機会があまりない企業の方のお話を実際に聞くことで興味が湧きました。
JOBトラベルを利用して企業見学します。
JOBトラベル ~企業見学会~のご案内
「JOBトラベル ~企業見学会~」は企業交流会に参加された企業を訪問し、経営者や若手社員と交流できる企業見学イベントです。
ホームページや交流会だけではわからない「企業の魅力」や「働く人の思い」を学び、業界・しごと研究や進路選択に役立てることができます。
■とうきょうJOBフェスタ当日、会場内でお申込みください■
※イベント当日の申込で定員に達しなかった場合は後日追加募集を行います。
(学生は2019年3月卒業予定の方に限り参加可能です。)
詳細はJOBトラベルのホームページをご覧ください。
>JOBトラベル(第1回とうきょうJOBフェスタ参加企業)ホームページ
☆★☆JOBトラベル参加者の声☆★☆
・実際の職場を見学し、働くイメージを持つことができました。
また、仕事以外のお話も聞くことができ、楽しく働けそうだと思いました。
・JOBトラベルで見たことや感じたことを面接や履歴書の志望動機に活かせると感じました。