ワークでわかる!就活・職場のコミュニケーション
就活や職場でよく言われる「コミュニケーション能力がある人」…これって、具体的にどんな人?何ができればいいの?家族や友人とのコミュニケーションとどう違うの?ビジネスでいうコミュニケーションって、漠然としてわかりにくい!
就活やビジネスシーンで、私たち20代に求められるコミュニケーション能力とは何なのか、企業と若者をつなぐビジネスコミュニケーションのプロフェッショナル講師がズバリお答えします。
コミュニケーションにはたくさんの種類があって、みんな必ずどれかを持っているってホント?!
※9月20日渋谷開催「ビジネスコミュニケーション入門」と同じ内容です。
東京しごとセンターヤングコーナーは、東京都の公共機関です。
はじめての方も、簡単なご登録ですぐにご利用いただけます。
↓↓↓↓
このような方にお勧め!
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コミュニケーション…苦手です(≧∇≦)
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人見知りしちゃうんです
- 初めて会う人と話ができません
- 自分が得意なコミュニケーション力を知りたい
- 就活や面接で、コミュニケーション力を自己PRに加えたい
- ジェネレーションギャップって、あると思う
- 友達とは平気だけど、職場では自分を出せない
- 自分らしいコミュニケーションを知りたい
- 自信をもって就活、仕事がしたい
- 職場に、コミュニケーション、コミュニケーションとうるさく言う人がいる
- だれとでも仲良く、楽しく働きたい!
- 仕事も、プライベートも、いつも楽しく!
開催概要
タイトル | 20代のためのビジネスコミュニケーション<1/17>TKPガーデンシティ渋谷 |
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参加対象 | 34歳以下の方
★学生さんも大歓迎★
★就業中の方も大歓迎★ 現在正社員で働いている方、アルバイトやパートで働いている方も、是非ご参加ください。 自分が得意なコミュニケーション力を知ると、職場で無理せず、自分らしいコミュニケーションが取れるようになります。
東京しごとセンターは、今の仕事を頑張りたい方、正社員、キャリアアップを考えている方も、セミナーやカウンセリングでサポートします! |
開催日時 | 2025年1月17日(金)14:00~16:00 |
定員 | 40名(予約制) ※しめきり:1/17(金)9:00…ただし満席になり次第しめきり
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会場 | TKPガーデンシティ渋谷 ホールB 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル 1F(JR渋谷駅東口より徒歩2分)※ヒカリエ隣り <アクセス> https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-shibuya/access/?ctid=ad_ysa_kk_0201 |
参加費 | 無料 ※初めてご利用の方(しごとセンター多摩登録者で、飯田橋のしごとセンターを初めて利用される方を含む)は、開催前日までに東京しごとセンター1階総合相談にて、登録手続きをお願いします。
尚、前日までの来所が難しい方は、セミナー会場にて登録可能ですので、15:30にTKPガーデンシティ渋谷ホールBへお越しください。 |
カリキュラム | 《20代のためのビジネスコミュニケーション》 13:30~14:00 受付 ●なぜ仕事にコミュニケーションが必要なのか ●20代に求められるコミュニケーションとは ●【体験】コミュニケーションワーク ●コミュニケーションプロフィールを作ろう! 15:50~16:00 アンケート記入
※セミナーは適宜休憩があります。 |
その他・関連資料 | ◆服装:自由 ◆持ち物:しごとセンターカード、筆記用具
★食事場所はございません。お食事を済ませてからお越しください。 |
メール受信設定 | 携帯電話でドメイン指定などのメール受信制限をされている場合や、パソコンで迷惑フォルダに振り分けられるなどの場合は |
電話申込み・お問合せ先 | ☎ 03-5211-6351 ご予約は、Web、電話で受付します。
※ご予約済みの方で、万一ご予約をキャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。 |
前回のビジネスコミュニケーションに参加した方の声(リアル!)
- ありがとうございました。講師の話しも楽しく、ワークも楽しく沢山の気付きをいただきました。良好な人間関係を築いていけるよう、実践していきます!
- 今日はユミュニケーション能力を向上させるためのヒントを得るために参加して、ユミュニケーションとは何かについて知れた。
- コミニュケーションのことや、働く上での基礎的なことが、理解できました。いくつかのグループワークがあり、同世代の考えを共有できたことが、とてもよかったです。今回も気付きが多く、参加できてよかったです。
- いろんな意見があるんだという視点でおききしておりました。ただし、実際に今日学んだことを既に実践したが、うまくいかなかったことがあります。むしろ、うまくいかなかった時のたて直し方をおききしたかったというのが本音です。