何をやっているのか？

主に呼吸器疾患を専門とする内科医師約1万3000人を会員とする学会の事務局です。

強みや特徴は？

会員への学術誌などのサービス提供、専門医資格の管理、学術講演会・講習会・各種委員会運営のサポートなどの業務を行っています。

何を目指しているのか？

データベース事業など先生方の新しい取り組みなど、疾患に対する研究が多岐にわたり拡張していくことに伴い、学会事務局の業務も拡大してくことが予想されます。

経営理念

「呼吸器内科学とその応用に関する研究を発表し、知見を交換し、国内外の会員および関連学会と協力することにより、呼吸器内科学の進歩と普及を図り、もって我が国の科学の発展に寄与する」という学会のミッションを事務局としてバックオフィスとして支えます

求職者へのメッセージ

会員のほとんどが内科医師であり、その先生方が医学研究や発表をされることを学会としてサポートします。医学的な専門知識は必要ありません。現在の職員全員が医学的知見や経験はありません。会員管理や講演会の準備、委員会のセッティングなど、いわゆる裏方的な仕事となります。先生方が希望する活動に対し、事務局としてサポートし、進め方について相談や提案することもあります。自分一人で抱え込むことなく、事務局全員で協力しながら業務を達成していきますので、一緒にその達成感を共有しあえる仲間をお待ちしています。

より詳しい情報を知りたい方へ

ご紹介した企業情報は、企業への取材をもとに作成されており、
東京しごとセンターにお越しいただくことで、詳しくご紹介することができます。
少しでも悩んだり、困ったことがあったら、ぜひお気軽にお越しください。